2007年04月26日

「pcraw_proxy.exe」の作り方

pcypなどのツールを利用せずにXPのチャンネルリストを一覧表示するにはpcraw_proxyなどが必要なのですが、ググっても用意する方法が見つかりませんでした。そこで、自分用メモとしてWindows用「pcraw_proxy.exe」の作成方法を適当にメモしておきます。「コンパイルって?ぷよぷよ?まんじゅう?」なんて方も参考にどうぞ。

  1. YP4G WikiのPCRawページからSourceの「pcraw-0316-rev7-D1020.tar.gz」(更新されている場合は最新版)をダウンロード。
  2. プログラミング言語 D - DMD コンパイラから「dmd.zip (D コンパイラ)」と「dmc.zip (リンカとユーティリティ)」をダウンロード。
  3. 適当なフォルダ(例:pecaフォルダとして説明)を作成し、「dmd.zip」と「dmc.zip」をそのフォルダへ解凍します。(pecaフォルダにはdmフォルダとdmdフォルダだけがある状態です。)
  4. 1.でダウンロードしたPCRawソースを、3.で作成したフォルダ/dmd/bin内へ解凍します。このとき、pcrawフォルダ1つだけを解凍するのではなく、その中の11ほどのファイル&1つのフォルダをbinフォルダ内へ解凍して下さい。dmフォルダ内にもbinフォルダがありますが、そちらではなくdmdフォルダ内のほうのbinフォルダですので間違えないように。(peca/dmd/binフォルダ内にはpcrawフォルダ1つやpcraw_proxy_build・dmd.exe・make.exeなどのファイルがある状態です。)
  5. 3.で作成したフォルダ/dmd/bin内の「pcraw_proxy_build.bat」を実行し、数秒から十数秒待つと「pcraw_proxy.exe」の出来上がり。(peca/dmd/binフォルダにpcraw_proxy.exeが作成されます。)

Dコンパイラなんて使ったことがない私でも楽勝でした。まあ、pcraw.dll同様バイナリでも配布してくれるといいなぁとも思いますが。

以前のエントリーでもちょこっと触れましたが、Firefox上でチャンネルリストを閲覧するページ(というかスクリプト)を作成していますが、pcraw_proxyを用いることでXPのチャンネルも表示させることができました。そのうち動作デモとしてのα版を公開できたらいいなと思います。

追記
posted by ぴあすき at 22:24| Comment(1) | ツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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